相変わらず微妙なところで初期化される。
2015年11月にWindows10にUPDATEした時とほぼ同じ手間が必要となった。
・高速スタートが有効になった。
・デフォルト DLフォルダーが変わる。
・セキュリティーがデフォルトに戻る。
などなど、「やれやれ」である。
UPDATE一覧
Ver. Name Date
10.0 release 2015年7月29日
1511 November Update 2015年11月12日
1607 Anniversary Update 2016年8月2日
1703 Creators Update 2017年4月11日
1709 Fall Creators Update 2017年10月17日
1803 Spring Creators Update 2018年4月30日
新機能がいくつか増えているが、HOMEで使えるのか、必要かは謎!
Timeline
作業履歴を管理し、同一ユーザーの作業を別端末で続けてできる。
Sets
Timelineとの連携して、作業に必要なファイルやWeb、メール、予定、メモなどをタブ形式で管理
OneDrive
Timeline、Setsとの関連で強化
Edge
ファイル閲覧機能が強化され、編集も可能
診断データビューアー
MicroSoftに送られる診断データ(CEIP、telemetry)の内容を確認できる。
JSon形式での表示
ストアからDLする必要がある。
WSL(Windows Subsystem for Linux)
デーモンのバックグラウンド起動、Windows⇔Linux間のパーミッション設定が可能
本日の河上選手:お休み