2016年9月22日木曜日

メガネブク

眼鏡の洗浄剤、メガネブクを買った。

メガネのシャンプーを使っているけど、風呂に入っている間に洗浄するものが欲しかった。
超音波とかの洗浄機とかも考えたが、値段が高い、電源もいる、専用の洗浄剤も必要、手入れも必要なので、躊躇していたら、これが目についた。

レビューもまぁまぁだし、何より安いし、お手軽。
AmazonよりBicCameraの方が安かった。

BicCameraで、錠剤10個と洗浄ケースのセットで792円
洗浄ケースは要らないかと思ったが、ポイントで買えるから洗浄ケース付きにした。
細かい話だが、錠剤だけなら
    50個 861円(@17.22円)
    24個 473円(@19.70円)










早速使ってみた。
説明書には、泡が溢れるかもしれないから線まで水を入れるように書かれているが、眼鏡がデカいので、目いっぱい水を入れないとだめ。

ブクブク.。o○





待つこと、2,3分。
泡は溢れなかった。
取り出して、水洗いする。
フレームから何から何までピカピカになっている。
テッィシュで、ふき取る。

レンズ自体は、眼鏡のシャンプーと同じにきれいになる。
あたりまえだけど!

脂ギトギトオジサンなので、フレームが、きれいになったのはうれしい。
眼鏡のシャンプーもそうなんだけど、洗った後の拭き取りがめんどくさい。
なので、洗浄力と手軽さは満点だが、総合評価は、

★★★★☆







本日の河上選手:お休み
  9/30 ~  常滑


2016年9月21日水曜日

江戸川 真夏の電話投票キャンペーン

江戸川からビールとQUOカードが送られてきた。
真夏の電話投票キャンペーン」の賞品
節間3万円以上で無条件で送られてくる。


不在だったので、電話して持ってきてもらった。
ヤマトは、ドライバー受付が20:00までなので、親切だ。
佐川は18:00までなので、ネットで再配達依頼が必要だ。
佐川には負のイメージしかない。


通販で利用しているBicCameraとSoundHouseは佐川なので、ちょっと頼むをの躊躇する事もある。
お店はいいんだけど。

Amazonは、ヤマトなのでその点はいい。
しかし、最近Amazonはプライム会員を増やしたいのか、発送は遅いし、送料が掛かるようになった。

そこで、さえないオジサン的な通販の比較

Amazon
 品数は豊富というか、なんでもある。
 送料が無料じゃなく、2000円以上で無料となる。
 2000円にならない時には、消耗品と一緒に買うことになる。
 それは、いいんだけど、発送までの時間がかかるようになった。
 ちょっと前までは、注文してから、次の日に届いていたが、最近は2,3日かかる。
 プライム会員になれということなのかもしれない。
 価格変動が結構あるので、1週間くらい値動きを見る。
 この間買ったジェフベックのアルバムも、1500円~1000円の間で動いていた。
 結局、1100円で買ったけど。

 宅配は、ヤマトかJPなので問題ない。

BicCamera
 品数はAmazonにかなわないが、欲しいものは大概ある。
 送料無料だし、発送も早い。
 同じ品物でAmazonより安い。(全部ジャないけど)
 問題は、宅配業者が佐川であること。
 お店には関係ないんだけど、ちょっと躊躇する。

SoundHouse
 楽器系の買い物は、ほぼ、ここでする。
 送料も無料だし、最近はクレジットカードも使えるようになった。
 Amazonに比べて、値段も安い。
 こちらも問題は、宅配業者が佐川であること。
 お店には関係ないんだけど、ちょっと躊躇する。


本日の河上選手:お休み

2016年9月20日火曜日

PowerShell サーバー役割 補足 その2

Get-WindowsFeatureで、インストールが完了されていない時にどんなステータスが返されるか実験してみた。
「完了されていない状態」とは、Rebootによってインストールが完了するのだが、まだRebootをしていない状態。

>Get-WindowsFeature -name  RDS-RD-Server

 Display Name                                            Name                            Install State
     [X] リモート デスクトップ セッション ホスト     RDS-RD-Server            InstallPending

InstallPending」が返される。

Reboot

>Get-WindowsFeature -name  RDS-RD-Server

 Display Name                                            Name                            Install State
     [X] リモート デスクトップ セッション ホスト     RDS-RD-Server            Installed



ステータスを纏めると

Install State
  Available           : ソースがシステムに存在する
  Removed      : ソースがシステムから削除されている
  InstallPending  : インストールが不完全
  Installed      : インストール済み



本日の河上選手:お休み
  9/30 ~ 常滑

2016年9月19日月曜日

JEFF BECK Loud Hailer

ジェフベックの新譜を買った。
LoudHailer

AMAZONの輸入盤で1100円の紙ジャケット




中を開けるとこんな感じ




見た目は、ちょっと歳を取ったかなって感じの相変わらずのウルフカット
ジミーペイジ、クラプトン、ピートと歳とった感たっぷりなのに、この人は変わらんな~

ボーカルとギターの女性は、BONESというUKのバンドメンバーらしい。
下手したら、「Bones featuring Jeff Beck」 なのか?って感じなんだけど
凄くいいー

音も、歳を感じさせなくカッコいい~~
とても70歳超えてるとは思えない。


文句なしで、

★★★★★

来年、日本に来るし、チケット取れたら、見に行こうかなぁ~



本日の河上選手:三国 最終日
  1R 4号艇で2着
     なんで、変な頑張りするかなー

  6R 3号艇でドベ!
     石野が1号艇だったが、6号艇の角浜が、ピン 612で4万舟

  今節は、3着なしでほぼゴンロク




2016年9月18日日曜日

ZOOM G3 パッチDL

BOSSからGT-1って言う新しいマルチが出た。







SHで¥19980
他もこの値段

プロモーションもいいし、すでに使い方もYOUTUBEに上がっている。
ちょっと、心が揺さぶられたが、まだ、G3すら使いこなしていない。

G3で一般的(?)というか、よく聞くのが「空間系はG3、歪は他」という使い方。
さえないオジサンもこれに近い使い方をしている。
他に、なんか面白い使い方をしている人はいないか、ググる。
そしたら、こんなサイトがあった。

http://uxossyu.hatenablog.com/entry/2015/08/20/123219






パッチのDLサイトに行ってみた。
http://guitarpatches.com/patches.php?unit=g3





先頭にブラックサバスの「Paranoid 」
早速視聴してみた。

げ、凄い似てる。






























DLした。
一応、SCANする。

Edit&Shareで、新しいパッチグループを作りインポートする。




Tony IommiもSGなので、ちょうどいい。




ピックアップは違うかもしれないけど。

早速、音を出してみた。
雰囲気だけは出た。(腕が伴わないのであくまでも雰囲気)
ピックアップは、FRONTの方がいいかな。
ZNRは、OFFした方がいい感じになる。

これは、いいコンテンツを見つけた。




本日の河上選手:三国 5日目
  3R 5Rで5着
     準優進出を決めていた1号艇渋谷がFなので5着
     つまりドベ!

2016年9月16日金曜日

PowerShell サーバー役割補足とWrite-XXXXXの罠

この間、サーバー役割の取得について備忘録を書いたが、それの補足。
対象の状態だけを取り出すSCRIPTを作った。

001:$DebugPreference="SilentlyContinue"
002:
003:function WindowsFeatureStat($tName)
004:{
005:   Get-WindowsFeature -name $tName| select InstallState
006:    $wStatStr = Get-WindowsFeature -name $tName| select InstallState
007:
008:    $wStatTbl =$wStatStr -split "="
009:   $RetVal = $wStatTbl[1] -replace "}" ,""
010:    return  $RetVal
011:}
012:$tNameTbl = @(
013:                "PowerShell-V2",
014:                "File-Services",
015:                "Print-Scan-Server"
016:            )
017:
018:$tNameTblMax=$tNameTbl.length
019:for( $ii =0 ;$ii -lt $tNameTblMax ; $ii++ )
020:{
021:   $RetVal =  WindowsFeatureStat $tNameTbl[$ii]
022:   Write-HOST ($tNameTbl[$ii] + "=" +$RetVal)
023:   #Write-HOST "$tNameTbl[$ii] =$RetVal"
024:
025:}

結果はこんな感じ

PowerShell-V2 =  Removed
File-Services =  Installed
Print-Scan-Server =  Available

Debugモードを"Continue"にすると、Get-WindowsFeatureのデバッグメッセージが出てしんどいので、"SilentlyContinue"にした。

PowerShellでは、ダブルクォート内の変数は展開される仕様なので、コメントにしてある 23行目のWrite-Hostではじめは作った。
ところが、配列は、全要素展開される。
しょうがないので、22行目の様にした。

ちなみに、下のような事になる。


$DebugPreference="Continue"
$tNameTbl = @(
                "東京",
                "品川",
                "新横浜",
                "名古屋",
                "京都",
                "大阪"
            )

$tNameTblMax=$tNameTbl.length
for( $ii =0 ;$ii -lt $tNameTblMax ; $ii++ )
{
   Write-Debug ($tNameTbl[$ii] + "にのぞみは停車します。")
   Write-Debug "$tNameTbl[$ii] にのぞみは停車します。"
}

デバッグ: 東京にのぞみは停車します。
デバッグ: 東京 品川 新横浜 名古屋 京都 大阪[0] にのぞみは停車します。
デバッグ: 品川にのぞみは停車します。
デバッグ: 東京 品川 新横浜 名古屋 京都 大阪[1] にのぞみは停車します。
デバッグ: 新横浜にのぞみは停車します。
デバッグ: 東京 品川 新横浜 名古屋 京都 大阪[2] にのぞみは停車します。
デバッグ: 名古屋にのぞみは停車します。
デバッグ: 東京 品川 新横浜 名古屋 京都 大阪[3] にのぞみは停車します。
デバッグ: 京都にのぞみは停車します。
デバッグ: 東京 品川 新横浜 名古屋 京都 大阪[4] にのぞみは停車します。
デバッグ: 大阪にのぞみは停車します。
デバッグ: 東京 品川 新横浜 名古屋 京都 大阪[5] にのぞみは停車します。

本日の河上選手:三国 G3 3日目
  3R 1号艇 1コース進入 ピンで1800円

2016年9月15日木曜日

PowerShell サーバー役割

サーバーの「役割」を追加する時に、既にその「役割」を持っているかどうかを調べるには、

Get-WindowsFeature

を使用する。

Display Name                                            Name            Install State
------------                                            ----            -------------
[ ] Active Directory Federation Services       ADFS-Federation                Available
[ ] Active Directory Rights Management サービス             ADRMS            Available
    [ ] Active Directory Rights Management サーバー         ADRMS-Server                Available
    [ ] ID フェデレーション サポート                                ADRMS-Identity                Available
[ ] Active Directory ドメイン サービス         AD-Domain-Services             Available
[ ] Active Directory ライトウェイト ディレクトリ サービス                ADLDS                Available
[ ] Active Directory 証明書サービス                            AD-Certificate                Available


永遠とこのリストが続く。

「Install State」が「Available」となっていればソースがシステム上にある。
「Removed」となっていれば削除されている。
機能がインストール済みの場合は「Installed」となる。



-name を使って絞り込んで、Instされているか、どうかを調べる

print-server は、システム上にあるが、インストールはされていない。

---------------------------------------
Get-WindowsFeature -name print-server | ?{$_.InstallState -eq
[Microsoft.Windows.ServerManager.Commands.InstallState]::Available}  |
select Name

---------------------------------------
デバッグ: GetServerComponentsAsync プロバイダー メソッドが開始されました: print-server
デバッグ: GetServerComponentsAsync プロバイダー メソッドの呼び出しに成功しました。
Print-Server
--------------------------------------


Get-WindowsFeature -name print-server | ?{$_.InstallState -eq
[Microsoft.Windows.ServerManager.Commands.InstallState]::Installed}  |
select Name

----------------------------------------

デバッグ: GetServerComponentsAsync プロバイダー メソッドが開始されました: print-server
デバッグ: GetServerComponentsAsync プロバイダー メソッドの呼び出しに成功しました。

------------------------------------------


 File-Services は、インストールされている。


----------------------------------------
Get-WindowsFeature -name File-Services | ?{$_.InstallState -eq
[Microsoft.Windows.ServerManager.Commands.InstallState]::Available}  |
select Name

----------------------------------------
デバッグ: GetServerComponentsAsync プロバイダー メソッドが開始されました: File-Services
デバッグ: GetServerComponentsAsync プロバイダー メソッドの呼び出しに成功しました。

----------------------------------------
Get-WindowsFeature -name File-Services | ?{$_.InstallState -eq
[Microsoft.Windows.ServerManager.Commands.InstallState]::Installed}  |
select Name


----------------------------------------
デバッグ: GetServerComponentsAsync プロバイダー メソッドが開始されました: File-Services
デバッグ: GetServerComponentsAsync プロバイダー メソッドの呼び出しに成功しました。
File-Services


print-serverをインストールするには、


Add-WindowsFeature -name print-server
----------------------------------------

デバッグ: GetServerComponentsAsync プロバイダー メソッドの呼び出しに成功しました。
デバッグ: AddServerComponentsAsync または AddServerComponentsVhdAsync プロバイダー
メソッドを呼び出しています: Print-Server,Print-Services
デバッグ: AddServerComponentsAsync または AddServerComponentsVhdAsync プロバイダー
メソッドから進行状況が返されました: 20%
デバッグ: GetAlterationRequestState プロバイダー メソッドを呼び出しています...
デバッグ: GetAlterationRequestState プロバイダー メソッドから進行状況が返されました: 24%
デバッグ: GetAlterationRequestState プロバイダー メソッドを呼び出しています...


デバッグ: GetAlterationRequestState プロバイダー メソッドから進行状況が返されました: 92%
デバッグ: GetAlterationRequestState プロバイダー メソッドを呼び出しています...

Success Restart Needed Exit Code      Feature Result
------- -------------- ---------      --------------
True    No             Success        {プリント サーバー, 印刷とドキュメント サービス}
デバッグ: GetAlterationRequestState プロバイダー メソッドの呼び出しに成功しました。再起動が必要です: False

----------------------------------------

rebootする。

----------------------------------------

Get-WindowsFeature -name print-server

----------------------------------------

Display Name                                            Name            Install State
------------                                            ----            -------------
    [X] プリント サーバー                             Print-Server                Installed




本日の河上選手:三国G3 2日目
  1R 4号艇 4コース進入で5着
  6R 5号艇 5コース進入で5着

  昨日の初日は一回乗りでドベ!
  完全な「ゴンロク野郎」になっている。

2016年9月13日火曜日

PowerShell プロセス起動数の取得

ある特定のプロセスの起動数を取得する。
ちょっとベタなSCRIPTだけど。
svchostで確かめる。

$DebugPreference="Continue"
$TargetProc = "svchost"
$ProcList = Get-Process  $TargetProc
$Pcnt = $ProcList.count
Write-Debug  "-----------------------------------------------------"
$ProcList
Write-Debug  "-----------------------------------------------------"
Write-Debug  " $TargetProc : $Pcnt"
Write-Debug  "-----------------------------------------------------"



結果は、






更に、ベタに10秒ごとに調べる。
終わる時は、強制終了

$DebugPreference="Continue"
$TargetProc = "svchost"
for(;;)
{

 $ProcList = Get-Process  $TargetProc
 $Pcnt = $ProcList.count
 Write-Debug  "-----------------------------------------------------"
 $ProcList
 Write-Debug  "-----------------------------------------------------"
 Write-Debug  " $TargetProc : $Pcnt"
 Write-Debug  "-----------------------------------------------------"


 if ( $Pcnt -gt 100 )
 {
    Write-Debug "Alert 100 Over"
 }
 start-sleep -s 10
}





本日の河上選手:前検のはず!
 明日から、三国のG3

2016年9月3日土曜日

泣きの万券

先月、馬連で万券を取ってから競馬が何となく当たっている。
今日も馬連で泣きの万券 98倍を取った。


⑤のアーバンキッドが、1.8倍でかぶりすぎだったので、9頭立てで、この配当。 
⑤は、3着にも入ってないので、3連単も30万
これは買ってないけど、ま、いいでしょ!




桐生SGは、散々だったし、多摩川G1、丸亀7日間シリーズも同様になりそう。
これでなんとか喰いつなげるか!



本日の河上選手:お休み

2016年9月1日木曜日

Windows リモートデスクトップの罠

”RDSHの役割をインストール”を実行した。
猶予期限が過ぎて、リモートができなくなった。
とりあえず、CALを入れるんだけど、管理モードだけは、

   mstsc /admin

を使えば、大概の場合、リモートログインできる。

一応、パラメーターを調べたので、備忘録


/v:<サーバー[:ポート]>
    接続先のリモート コンピュータを指定します。
/admin
    サーバー管理用のセッションに接続します。
/f
    リモート デスクトップを全画面モードで開始します。
/w:<幅>
    リモート デスクトップ ウィンドウの幅を指定します。
/h:<高さ>
    リモート デスクトップ ウィンドウの高さを指定します。
/public
    リモート デスクトップをパブリック モードで実行します。

/span
    リモート デスクトップの幅と高さをローカル仮想デスクトップと一致させます
     (必要に応じて複数のモニタにまたがって表示します)。
    複数のモニタにまたがって表示するには、すべてのモニタが同じ高さであり、
    上下方向に位置合わせされている必要があります。

/edit
   指定した .rdp 接続ファイルを開いて編集できるようにします。

/migrate
   クライアント接続マネージャで作成された従来の接続ファイルを
   新しい .rdp 接続ファイルに移行します。



本日の河上選手:お休み