2016年9月1日木曜日

Windows リモートデスクトップの罠

”RDSHの役割をインストール”を実行した。
猶予期限が過ぎて、リモートができなくなった。
とりあえず、CALを入れるんだけど、管理モードだけは、

   mstsc /admin

を使えば、大概の場合、リモートログインできる。

一応、パラメーターを調べたので、備忘録


/v:<サーバー[:ポート]>
    接続先のリモート コンピュータを指定します。
/admin
    サーバー管理用のセッションに接続します。
/f
    リモート デスクトップを全画面モードで開始します。
/w:<幅>
    リモート デスクトップ ウィンドウの幅を指定します。
/h:<高さ>
    リモート デスクトップ ウィンドウの高さを指定します。
/public
    リモート デスクトップをパブリック モードで実行します。

/span
    リモート デスクトップの幅と高さをローカル仮想デスクトップと一致させます
     (必要に応じて複数のモニタにまたがって表示します)。
    複数のモニタにまたがって表示するには、すべてのモニタが同じ高さであり、
    上下方向に位置合わせされている必要があります。

/edit
   指定した .rdp 接続ファイルを開いて編集できるようにします。

/migrate
   クライアント接続マネージャで作成された従来の接続ファイルを
   新しい .rdp 接続ファイルに移行します。



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