一応は、聴ける状態にはなってはいるが、ウッドベースがモアモア聴こえる。
ドラム系は問題ない。
まずは、サブウーハーの基本(?)、床におろす。
モアモア感が若干取れた。
PA-3の付属で付いてきたゴム脚を付けると、明らかに音の違いが出た。
床からの距離ができたので、それでよくなったのかもしれない。
くっきりとベースラインが浮き上がる。
台車の上にレンガを乗せてその上に置く。
低音は指向性がないというが、この近さだと空気の動きも感じられるので、MOF材で角度をつけてみた。
流石に、音圧というか、なんというか強すぎたので、平置きにした。
背面を吸音材(キューオン)で覆って、設置完了。
ウッドベースが音の厚みを残しつつ、かなり鮮明になった。
バスドラが少し薄くなった気がするが、似非オーディオマニアのさえないオジサン的には、空間(住宅事情)、予算などを考えれば、ここまでやれば充分だと思う。
ただ、不毛のオーディオ界に踏み出しそうで怖い。
本日の河上選手:戸田 4日目
3R 3号艇 ST20で遅かったのに、差してピン
頑張りすぎ!
8R 5号艇 1M立ち上がった時には、3着争いだったのに、
周回ごとに着を落としてドベ!
ふざけるなー!と言う気力もない!