開梱すると、PC-1eがちょこんといる。
思ってたより、小さい。
養生を取ると、本体
アメスピと大きさを比べると、こんな感じ
付属のケーブル
PM-SUBmini2
クロスオーバー範囲は、60Hz〜150Hz
DN-304Sの周波数特性:75Hz〜20kHz
150Hzから、少しづつ下げて行くと、90Hz、逆に、70Hzから少しづつ上げて行っても、90Hzくらいが良い感じだった。
PC → UR-MK2 → MIX5 → TUBE01J → PM-SUBmini2 → DN-304S
シンゴジラを再生する。
10式が後退する地響がすごくリアル(実際の音は、聞いたことはないが!)
このセットで、以前見た映画の「セッション」を時間があれば、もう一度見てみたいとも思った。
MedeiaPad → MIX5 → TUBE01J → PM-SUBmini2 → DN-304S
当たり前だが、低音が鳴る。
遅延もない。
ボンゾのドスンドスン、リトル・イアンのドコドコタムタム。
どちらもいい感じで伝わってくる。
上を見れば、キリがないが、今のところは、これで満足、大満足
PA-3
寝室用スピーカーにしようと思っていたが、音が素直なので、モニターとして使うことにする。
モニターとして使っている DN-304Sは、経路上にいろいろとかました結果、「モニターとしては、どうなんだろう?」って感じになってしまった。
ただ、アクティブからパッシブへのケーブルが短いのが、ちょっとかも。
マスタードイエローは、どうかと思ったが、商品写真より落ち着いた色合いだった。
色で、選んだ訳では無く、4色の中で一番安かったからこの色にした。
PC-1e
手元で音量を調整できるのは、思いのほか、便利なのだが、当然、増幅ではなく減衰なので、音質的にはどうかと思ったが、ある時とない時の違いはわからなかった。
さえないオジサン的には、サブウーハーのオマケとして、PA-3とPC-1eを見ていたが、オマケというには失礼なくらい性能が良かった。
というか、ちゃんとしたセットだった。
評価は、この価格で、この性能なので、
★★★★★
PM-SUBmini2の設置場所が仮なので、最終的にはもう一度調整することになると思うけど、超ニアフィールドオーディオの完成
本日の河上選手:戸田初日
7R 2号艇 2コース進入 昔のバッハプラザ特別(企画レース)
結果は、2着。
なんてこったい!