2017年10月15日日曜日

Windows10 画面外表示の罠

ノートに外部モニターを繋いでメインディスプレイとして使っている。





タスクマネージャーから、リソースモニターを開いたら、表示されない。
タスクバーにはアイコンが表示されていて、動作はしている。

マルチディスプレイやマルチデスクトップを使っていると、何かの拍子に、起動したプログラムの座標位置が物理画面外になることがある。

以前、同じ現象が起きた時には、外部モニターから、内部モニターに切り替えて、再起動すれば、戻ったのだが、今回は戻らない。

ググルと、二つの方法がHITした。

一つ目は、
1.対象をアクティブにする。
2.ALT+SPACE
3.メニューが出る。
  下の「ALT + F」の時に出るプルダウンメニュー
4.移動をクリック。
5.カーソルが十字になる。
6.左右に移動して画面を移動する。
「3」の操作時に、メニューが出なかった。

二つ目は、
1.対象をアクティブにする。
2.ALT + F
3.←
4.↓
5.Enter
6.カーソルが十字になる。
7.左右に移動して画面を移動する。

これで復活できた。

2つ目の方法を画面表示したリソースモニターで実行すると、

「ALT + F」

 「←」



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