2017年4月22日土曜日

ファイル名を指定して実行(「WIN」+「R」 )

「ファイル名を指定して実行(「WIN」+「R」)」で、「regedit」「cmd」は、何かと使う。
他にも、いろんなコマンドがある。
自分で追加することも可能。

ツール系
 cmd: コマンドプロンプト
 regedit(regedt32): レジストリエディタ
 calc: 電卓
 magnify: 拡大鏡
 notepad :メモ帳
 mspaint(pbrush): ペイント
 wordpad/write: ワードパット
 osk:スクリーンキーボード

コンパネ・管理系
 control: コントロールパネル
 taskmgr :タスクマネージャー
 appwiz.cpl: プログラムの追加と削除
 hdwwiz.cpl: ハードウェアの追加ウィザード
 powercfg.cpl: 電源オプション
 wupdmgr: Microsoft Update
 inetcpl.cpl :インターネットオプション
 ncpa.cpl :ネットワーク接続
 winmsd :システム情報
 winver :Windowsバージョン情報
 sndvol32 :ボリュームコントロール
 sysdm.cpl:システム

office系
 outlook :Outlook
 excel :Excel
 powerpnt :PowerPoint
 winword :Word

その他
 logoff :ログオフ
 shell:startup:「スタートアップフォルダ」を開く
 appdata:「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming」を開く
 msconfig:「システム構成」ウィンドウを開く
 gpedit.msc:「ローカル・コンピューター・ポリシー」ウィンドウを開く
 firefox:firefox

 ※ フルパスを指定すれば、直接飛んでいく。

自分で追加するには、コマンド用フォルダー(例では、prvcmd)を作成して、起動したいツールなどのショートカットを置く。

環境変数の編集をする。
システムプロパティーを開く

詳細設定


環境変数
 Pathを編集する


作っておいたコマンド用フォルダーを指定する。



これにより、配置したショートカットが有効となる。


本日の河上選手:多摩川 2日目
  6R 1号艇 15のトップスタート
     逃げ切ってピン!!!