もう一つ下のUR12でもいいかと思ったが、MAINとヘッドホン出力のボリュームが共通だったので、別々になっているこっちにした。
ドライバー・ファームダウンロード
同梱のCDから、インストールと書いてあったが、ググると最新版があるようだ。
https://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/
ur_series/lineup/ur22mkii.html
Windows10用ドライバーをダウンロードする。
一緒にあったファームもダウンロード
ドライバーインストールして再起動
ファームを更新
正常に終わったようだ。
USBDACとして使用。
いままで、PCのイヤホンジャックからスピーカーに繋いでいたのだが、数段、鮮明になった気がする。
フジコ・ヘミングウエイのピアノタッチが感じられようだ。
第一の目的であるUSBDACは、達成。
INPUT2にギターを挿して音を鳴らしみる。
完全にモニター音。
次にバンドルされているCubbaseをダウンロード
MySteinbergでユーザー登録してダウンロードする。
同梱のアクセスコードを入力
アクティベーションコードがMAILで送られてくる。
画面上にもデフォルトで入力されている。
指示通りダウンロード開始、5Gもある。
解凍 → インストール
とりあえず、インストールまで終わった。
今日は、ここで力尽きた。
USBDACとしては、満点 ★★★★★
もしかしたら、CDよりもいい音かもしれない。
本来の使い方では、まだ、評価はできず。
本日の河上選手:お休み