「バイオス設定すればいいんじゃないですか!」と軽く言われた。
「はぁ!」
起動バイオスの設定はしたことあるが、そんな事もできるんだ!
無知とは恐ろしい。というか、いらない機能が多すぎ!
バイオス設定をしくると大変なことになるのであまりやりたくはないが、そんなに大きな設定ではないから、とりあえず挑戦した。
PRIME H270-PLUSのHPを見ると、
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UEFI BIOSは、初心者からパワーユーザーまであらゆるユーザーに使いやすいように設計を行ったUEFIです。従来のBIOSと変わらない操作性を備えたAdvanced Modeと、メモリ搭載量やCPUクロックなどを分かりやすく表示するEZ Modeの2つの動作モードを用意し、マザーボードの設定を容易に変更することができます。「F12」キーを押すことでUEFI BIOS画面の画面写真を撮ることができるスクリーンショット機能や、「F3」キーを押すことで各詳細な設定画面に直接飛ぶことができるショートカット機能などの便利な機能も搭載しており、マザーボードの設定を簡単に行うことができます。
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とりあえず、BIOS設定画面を立ち上げる。
Powerオン直後に「DEL」キー
「詳細」選択
F12でスクリーンショットを取ることができる。
USBメモリーを予め用意しておく必要がある。
このページのイメージも、この機能を使用した。
これは、便利な機能である。
変更手順を簡単に残せる。
イメージファイルは、BMP
Rebootされるので、ShutDownして、USB給電とイルミネーションがOFFになっていることを確認。
めでたしめでたし!
本日の河上選手:お休み
とある。
とりあえず、BIOS設定画面を立ち上げる。
Powerオン直後に「DEL」キー
言語設定で「日本語」に変更
「詳細」選択
「オンボードデバイス設定構成」を選択
「LED Lighting」を「Breathing Mode」から「無効」にする。
「電源オフ状態(S5)のUSB給電」を「無効」にする。
(ちなみにS5は、「電源断」 S4は「スリープ」)
「終了」 → 「変更を保存しリセット」
F12でスクリーンショットを取ることができる。
USBメモリーを予め用意しておく必要がある。
このページのイメージも、この機能を使用した。
これは、便利な機能である。
変更手順を簡単に残せる。
イメージファイルは、BMP
Rebootされるので、ShutDownして、USB給電とイルミネーションがOFFになっていることを確認。
めでたしめでたし!
本日の河上選手:お休み