5月にファーム Ver.3 がでた。
とりあえず、入れ替えることにする。
今回は、本体に送り込むエフェクターを選ぶエディターもリリースされていた。
ZOOMのページから ---------------------------------------
100種類ものエフェクトを満載したマルチなストンプボックス、MultiStomp『MS-50G』がさらに進化。最新ファームウェア・バージョン3.0では、エフェクトの追加と削除が行えるMac/PC用ソフトウェア『MS-50G
Effect Manager』が利用可能に。
『MS-50G Effect Manager』には、既存100エフェクトに加え、新規追加の72エフェクトが用意され、その中から必要なエフェクトを選んでMS-50G本体に書き込むことができます。
* 本体に書き込める最大エフェクト数は選択するエフェクト内容によって、およそ130~150タイプの範囲で変わります。
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とある。
172のエフェクターを使うことはないだろうとも思う。
今でさえ多いと思うエフェクターを削るということができる。
30個もあれば、十分
G3のようにPCで設定できればいいのだが、本体のボタンでエフェクターを探すのはかなりきつい。
搭載するエフェクターを厳選すれば、楽になる。
これにより、MS-70CDRだけにあったエフェクターのほとんどが実装できるようになるらしい。
ステレオ入力は魅力だが、MS-70CDRは必要なくなるのではないかとも思う。
持ってないけど。
とりあえず、ファームのUPDATE手順のメモ
ファームUPDATE完了
次に、MS-50G Effect Manager でエフェクターを選ぶ。
WRITE
完了
USBケーブルを抜いてRESTART
増えたエフェクターだけど、MSシリーズがかなり増えたのと、空間系が充実している。
一番は、SHIMMERが入ったこと。
普段使うわけでないが、本物は買えないが、RV-6を買おうとも思っていた。
本日の河上選手:福岡 初日
6R 6号艇 4着
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