単純にデータCDを作れればいいのだが、OSが変わるたびに、CDへの書き込み方法が変わる。
方法というか、「表現」が変わる。
素直にデータCD作成としてくれればいいのに、訳のわからない説明で、最終的な状態が想像できない。
Windows10でCDを焼こうとすると、
「USB フラッシュドライブと同じように使用する」
「CD/DVD プレーヤーで使用する」
の2択
前者の「USB・・・」を選択すると、XPでは扱えない場合がある。(いまさらXPを使うこと自体もおかしいんだが!)
7以降のOSは問題ない。
Ubuntuは、ダメ!
後者は、今まで通りのデータCDができる。
さえないオジサンの勝手な解釈で、後者の「CD/DVD プレーヤー」という表現が、いわゆる音楽CDとか、映像DVDを再生するプレーヤーというイメージになる。
なので、データは前者の「USB」かということになり、罠に嵌った。
ということで、覚え書き。
下の「CD/DVD・・・」を選ぶ
管理 → 書き込みを完了する
CDラベルは適当に
オーディオかデータを選択する。
オーディオを選択すると、MediaPlayer が立ち上がるので、書き込みして完了
データCDを選ぶと、書き込みが始まる。
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