カスペルスキーをバージョンアップして、起動時間が早くなった。
それはいいんだけど、ルートスキャンが自動で走っている。
基本的には、走らせていたほうがいいんだろうけど、
これが原因で、マシンが遅くなる。
特にハードディスクへのアクセスが頻発すると、バスが遅いマシンだと致命的。
なので、設定を解除したいけど、どれかわからない。
昔のバージョンは、ルートスキャンのON・OFFが明確だったが、このバージョンのはわかりづらい。
設定画面をくまなく探したら、下のような項目があった。
設定 → パフォーマンス → 「悪意のある・・・・・」だと思われる。
一応、タスクマネージャーで、動作していないのは確認できた。
本日の河上選手:お休み