
ガングリップの名竿達(?)
左から、
Daiwa 8032
Shakespeare 1505-Excellent Ⅱ
Restaffine SuperShooter
Dolphin(?)
この、Dolphinは、一番最初に買ったベイトのセットだと思う。
持ってみると、今のロッドに比べて重いこと。
レスタなんて、腕が折れるほど(そんなことはないが)重い。
こんなのを、ワームの釣りなんかよく知らなかったし、TOPとミノー、スプーンを結んで、一日振っていたのかと思うと、・・・・・・である。
この頃は、釣行前日はよく眠れなったし、あーでもない、こーでもないと夢想したものである。
そして、夏の早朝、ボート屋の桟橋から出るときのあの胸の高鳴り。
今でも、なんとなく覚えている。
近頃では、そんなこともあまり感じなくなってきている。
釣りの前日は、ワクワクするが、眠れないほどでもないし、現場に着いたときの「あの高鳴り」も感じない。
それだけ、人間がすれたのか、大人になったのか?
さて、そろそろ有馬の発走だ!
本日の体重:85Kg